慢性腰痛の症例

40代のの主婦、日頃から頭痛が時々起こるようで、いつもはご自身で頭や

 

首周辺を指圧して、あとは薬で解消させていたそうですが、今回どうして

 

も治まらないので当院のHPをみて来院。問診をして腹部から施術を始め

 

るが、頭痛の不快感がどうにもならないので伏臥位で首肩背中をネパール

 

棒灸にて温圧灸、首肩に数本鍼を置鍼。本人子供のころに側弯症があり背

 

骨に沿って手術の痕があり、他でもそこを触られると気持ち悪いとのこと

 

頭痛においては鍼温灸にて緩和された、ただ慢性の頭痛の原因がこの側弯

 

手術痕による血流の冷えによるものもあるのではいかと、棒灸を傷跡に

 

かざして温めた、非常に気持ち良いという。古傷は温めるのが良いという

 

のはご本人も納得されていたようです。首肩も軽くなり、来院時の辛そう

 

なお顔がすっかり緊張が取れて、笑顔が見られました。今後も引き続きお

 

灸にて施術で慢性の辛さから解放され、トータル的にもお身体の健康の為

 

に良いことを伝えて、引き続き治療の継続を勧めました。考察は、東洋医

 

学的にオ血という概念で、手術傷による冷えからくる頭痛である。

 

お灸が非常に主訴に対して有効であった症例でした。

点灸による腰痛改善の症例

腰痛で来院した65歳の男性、中肉中ぜい、お腹はやや出た感じ。

 

仕事はお花屋さん、立ったり座ったりですが、水を使う仕事の為下半身も冷えやすい

 

感じが見られるので、下半身と腰を中心に施術。

 

鍼が苦手ということで、灸を勧めた、点灸での直接据えるのも了解を得て施灸をする。

 

据える場所は反応点を確かめ、圧痛と発赤を目安に腰、臀部、腰背部に施灸。

 

施術後は腰は随分楽になり足軽に帰られた。

 

1週間後に再度来院し、腰は軽快だと、今日は肩の方が辛いとの事で、背部と肩周り、

 

腰の背部もやや反応があったので、選穴して施灸した。今日も軽くなった感じがされた

 

が、ご本人少々気になる感が肩にあった様子。その後何日かして再来院、今日も肩背中

 

がまだ違和感があり、腰はすっかり軽くなったとの事。

 

いつもの通り、腹部の施術をした後にうつ伏せで施灸。背中肩回り、腰背部の正中

 

あたりに反応診て施灸、肩背中はだいぶ楽になったが、左のやや脇あたりに違和感

 

があるというので、関連する反応点に左臀部と左脇腹に追加施灸。

 

終わった後背中はまっすぐに伸ばせるようになるが、どうやら座るときの姿勢が

 

左に崩れる癖があるようなので、骨盤の左右差、傾きを疑い、座るときに左尻に

 

座布団代わりのタオルを敷いて座るように指導した。これで姿勢の崩れは

 

回避されたので姿勢も安定する。次回に骨盤周り骨格の調整をされることを勧めた。

腰痛の症例その6

腰痛の症例をご紹介します。

 

40代 女性 会社員

 

デスクワークで座りっぱなしの時と、会議で立ちっぱなしの時と腰に負担がかかる生活を

されていらっしゃる為、慢性的に腰痛をお持ちでした。カウンセリングで腰に強い緊張があり

また冷え性もあるので腰には整体マッサージを、お腹にはお腹マッサージをして腰と腹部の

緊張を取りました。1回の施術でかなり楽になっていただきました。

 

慢性的な強いコリや緊張状態は一回の施術でかなり軽減することもありますが

経過が長い症状はまた元の痛みに戻りやすくなります。継続して治療をされて

間隔を空けていき最終的にはメンテナンスを1〜2カ月に1回ほどの頻度でされることを

オススメしています。「疲れたなぁ」と感じ始めたら身体の危険信号は黄色になっています。

赤信号になるとギックリ腰や寝違えなどの痛みに発展しますので疲労を溜め込まずに

当院にメンテナンスにお越しくださいね

腰痛の症例その5

背中の痛みの症例をご紹介します。

 

40代 男性 会社員

 

某販売店勤務のために、商品陳列などで重い商品を棚に上げることが多く

肩から背中にかけてずっと疲れがあったそうです。ある日、いつものように商品を

棚に上げようとしたら背中に「グキッ」と鋭い痛みが走り動けなくなってしまったそうです。

病院へ行ってレントゲンの検査をしても骨には異常がないのでシップと痛みどめの薬を

処方されましたが痛みはとりきれなかったそうです。以来、疲れると背中の痛めた同じ

箇所が痛くなるのでなんとかならないかと相談を受けました。

カウンセリングをしてお身体を触らせていただくと、背中の筋肉に「痛めた傷あと」が

あるのを確認しました。一度痛めた筋肉はシコリのようになってしまい、固さが残って

痛みの原因になっていることがあります。このシコリを整体マッサージと鍼治療で

取り除くと1回の治療でかなり軽減していただけました。

 

「ぎっくり腰」という単語はありますが「ぎっくり背中」という単語はありませんね。

背中でもぎっくり腰のように急に痛めることはあります。筋肉は身体中に存在していますから

どこでも「ぎっくり」となる可能性はあります。首や肩で起きれば「寝違え」ですし、足で起きれば

「すじちがい」なんて呼ばれますがどれも筋肉を痛めています。

疲れているときや寝起きなどは「ぎっくり」といくことが多いですからゆっくり動いてくださいね。

疲労をとることも大事です。疲れを溜め込まずに疲労を感じたら当院にお越しくださいね

腰痛の症例その4

ギックリ腰の施術

 

今日はギックリ腰でお困りの方が来院されました。

ストレッチをやりすぎたのと、数日前に草むしりをしたのが原因ではないかとことです。

腰は前かがみやひねる動作で痛めることが多いですね。

痛む側が右か左に限局している場合は、痛む側を上向きに横きになっていただきます。

右側が痛むそうなので、痛む箇所に触れると、腰の筋肉に痛みがあるようです。

痛む箇所にハリをし、ハリに電気をかけるパルス療法を行いました。

施術後の感想を聞くとスッキリと軽くなられた様子です。

腰痛は不良姿勢も関係しますが、食生活やストレスなどで腎臓に負担がかかると腰痛にも影響します。

姿勢の改善と共に、内臓機能の調整もさせていただきました。

早くよくなると嬉しいです

腰痛の症例その3

慢性腰痛

 

なかなか改善しない慢性的な腰痛は辛いですよね。

ギックリ腰は主に筋肉を痛めているケースが多く、筋肉の調整をすれば痛みが軽減しますが

筋肉ではなく他の箇所で痛みが出ている腰痛もあります。

当院ではこれらを「関節由来の腰痛」と位置付けています。

このタイプの腰痛は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの症状がある方に多く、

腰の奥のほう、身体の中心部が苦しいような重いような痛みが出ます。

普段は痛くなくても「カゼのひき始め」や「薄着をして身体を冷やした」「長時間座っていた」

など身体の免疫力が落ちたときや腰にストレスがかかった時に強くでることもあります。

当院ではこれらの腰痛には「関節の調整」をし、「腰部を温める」治療をしています。

慢性的に腰が辛い、お尻や足がしびれる、などの症状でお悩みの方、お気軽に当院までご相談ください

腰痛の症例その2

先日、腰痛でお悩みの患者さんにお越しいただきました。

 

香港在住の方でインターネットで当院を知り、日本滞在中に帝国ホテルからタクシーで

亀戸までお越しくださいました。すごい時代ですね。

他県からの患者さまはいらっしゃいますが海外からは初めてです。

 

「日本代表」として気合を入れてカウンセリングをし(いつでも気合は入れていますが^^)お身体をみますと

デスクワークで長時間座りっぱなしのため、重心が片側にかかり、身体の左側に強い緊張がでています。

病院の検査でもとくに異常はみつからず、中国ではり治療や整体などを受けたようですがあまり

症状は変わらなかったそう。

 

腰、股関節、膝、の調整してお腹の調整もします。

 

「腰痛でお腹?」って思いますよね。

 

腰の深部の筋肉はお腹側から容易に調整できます。

とくに片側のお腹が異常に固く、「これは辛かったですね。」とお話しながら調整しました。

 

この日の施術は終了。施術後の感想を聞くと

 

「腰が軽くなりました。来た甲斐がありました」 ^^!

 

と言っていただけました。

 

2日後にもう一度施術をします。前回よりも緊張がかなりとれていましたね。

おなじように調整をして日本での施術を終えて、午後の国際便で香港へ帰られました。

 

腰の深部の痛みや不快感、慢性疲労、冷え性などにもお腹の調整は良いですよ。

腰痛や冷え性でお悩みの方、寝ても疲れがとれない方、お気軽に当院までご相談くださいね

腰痛の症例その1

腰痛で来院された男性患者さんの症例をご紹介します。

 

40代 男性 会社員

 

日頃からのデスクワークと運動不足で体重が増え、慢性的に腰痛をお持ちの方でした。

2年前の3月11日の震災時に会社から自宅まで徒歩で3時間かけて帰宅した翌日から

腰痛に加え、お尻から太ももの裏〜すねの辺りまでシビレと痛みが出てしまい、当院に

お越しくださいました。

カウンセリングしますと坐骨神経痛の症状が出ていたので腰〜太ももに鍼治療を

そして腰の関節の調整をして1回目の施術を終えました。

その後1週間ほど連続して毎日同じ治療をしたところ、腰痛は3分の1くらいに軽減し

シビレも半分くらいになったとのこと。すこしずつ治療の間隔を空けていき、2ヶ月後には

歩行も支障なくなり、仕事中に座っていても腰痛が出なくなったそうです。

ただ、すねのシビレ感だけが取りきれずにいます。身体の中心部から遠い足の先や

指先の症状は取れるのに時間がかかることが多いですね。

 

現在は疲労が溜まると腰痛が出てくるので現在は月に1回のメンテナンス治療を継続されています。

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